Yahoo!オークションで落札したのだが、なかなか連絡が来ず、ちょっと心配していた。
で、ふとYahoo!から自動で配信される落札確定のメールを見てみると、そこに取引方法が書いてあることに気が付いた・・・
ちゃんとメールで案内しろよ!!心配するじゃねーか。
ま、さっそくメールを送っておいたが。
まったくもー
今年の2月を最後に、Expressから注文しているDVDが届かなくなった。
そして、4月にはリニューアルした際、一部のオーダー情報が失われるという、実にふざけた事態になっていた。
なんでも、経営がやばかったらしい。
それが、経営再建のめどがつき、近い内に復活するような内容のメールが届いた。
それはそれで良いのだが、経営難に陥っていることの説明がなかったような気がする。
そのことの方がちょっと不満というか、駄目だな。
結局VineLinux2.1.5は、いったんWin2000上でDOS形式の拡張パーティションを確保し、論理ドライブは確保せずVineLinuxインストールディスクで起動。
fdiskを使用して、まず拡張パーティションをLinux形式に変換し、その中に/boot、/swap、/各パーティションを確保。
その後、Disk Druidからパーティションを割り当てた。
これで無事インストール完了。
ChaN氏のMultiple Boot Managerで、Win2000日本語、Win98韓国語、Win98簡体中文、そしてVineLinux2.1.5を切り替えて使用可能になった。
ふぅ。
我がDynabook SS DS50C/1N8MにVineLinux2.1.5をインストールしようとしていた時に事件は発生した。
プライマリパーティション(FAT32)をすでに3パーティション分確保している上に、VineLinuxをインストールしようとした領域は30GBのHDDの、残り5GBの場所。
/bootを確保しようにも「Boot partition too big」とか出て確保できないし、無視して進めようにも、/swapを確保したら/が確保できなかったり。
そりゃ、プライマリパーティションは3つ確保済みだから無理なのはわかってるんだけど。
で、拡張パーティションに入れてみようと思い、拡張パーティションを確保して再起動すると、「壊れているので初期化しますか」と出るので「はい」を押したら、すべて消えた・・・
確保済み3プライマリパーティションには、普段使用しているWin2000とか、他OSが・・・全て消えたのだ。
真っ青になりつつもとりあえず「fdisk /mbr」を実行。
しかしだめ。
そこで思いついたのが、松田利昭氏のSalvage Tool。
ダウンロードして試してみると、見事復活。いやー助かった。
このツールはシェアウェアなので、後日感謝の意を込めてレジストしよう。
今ちょっと厳しいのでちょっと待ってくださいm(_)m
今、巷で大流行のウィルス、TROJ_SIRCAM.Aが私の所にも来た。
まー来たっつーか、うちのサーバーは、存在しないアドレス宛メールは全て管理用アドレスに届くようになっていて、それでうちのドメイン宛に適当に送ったメールみたいやね。
添付ファイル名が「来客予定.xls.pif」だし、kcomのサーバー経由で来ているから、たぶん日本人が使っているパソコンから発信されているようだ。
病毒ってのは、中国語でウィルスのことを差します。
毒だけでも意味通じるし、ウィルスって言うよりもキツいイメージだね。
腕時計も壊れた。
ボーナスはなし。
なんてこったい。
風邪ひいた・・・
あと、ベッドを荷物置き場に移動させたので床にマットを引いて寝ているのだが、発熱で体のあちこちが痛くなっている状態で、硬い床は少々厳しい。
CD-Rが壊れたため、新しいのを注文していたのだが、ようやく届いた。
最近は、CD-RもATAPIが主流らしいね。
昔はATAPIのCD-Rなんて使い物になるかってな意見が多かったのに、時代も変わったもンだ。
外付けだと、USBやIEEE1394あたりのが多いね。
しかし、いろいろな事情があって、私はSCSIにしないといけないのだ。
よって、選んだのはPlextorのPX-W1210TSE/BS。Plextorの現行機種では、唯一のSCSIモデルだ。
んーん CD-RWを10倍で焼けるのはうれしーね。
一緒に買ったのは・・・
MacCDR4.1、 Norton AntiVirus(TM) 7.0 for Macintosh、MI-E1用バッテリー充電キットだ。
Norton AntiVirusが19日の発売だったため、届くのが遅れたのだ。
ま、なんとか間に合ったんで。
iPaqを触らせてもらった。
なかなか動作きびきびしてていい感じ。
デザインがちょっと気に入らないけど。
今度はCD-Rドライブが壊れるか・・・
鬱だ・・・マヂで。
つーか、ATOK14、「マヂで」と入力して一発で変換するんじゃねー
PowerMac 7600/132のケースをゲットした。
FDD、電源、その他諸々のセットだ。
これで、7600が1台組み立てられるだけの部品が、VRAM以外そろった。
さっそく友人に買わないかと交渉、成立した。
68040も手にはいることになったので、これでLC475にNetBSDをインストールすることができそう。
昨日、なんか荷物が届いていたので何だろうと思ったら、ドリキャス用ブロードバンドアダプタだった。
注文したの5月だったから、すっかり忘れてたよ。
つーか、入荷したならそれなりの連絡ぐらいしろよ。金の都合もあるんだし。
で、とりあえずチェックしてみた。
最初はコントローラが動かなかったりしたが、どうやら取り付け不良だったらしい。
うん、なかなかいいじゃない。
さてこれで、***(自主規制)なことでもするか。
MacでISO9660のCD-ROMが読めない件、機能拡張を出し入れしているうちに解決した模様。
なんだったんだ。
結果的には、読めなかった時と何も変わらないんだよな。
この辺がMacのイヤなところである。
Macで、ISO9660規格のCD-ROMが読めません・・・
機能拡張入っているのに。
昨日、停電があった。
MP3の整理をしてたんだけど、一瞬何事かと思ったよ。
暗いし、暑いし、で雨がひどいから窓開けられないし。
で、今朝会社に来たら、サーバーもやっぱり止まってた。
UPS、壊れた模様・・・
ずーっと悩まされていたバスエラー、犯人はウィルスでした。
まいったまいった。
よ〜く思い起こせば、Macを改造する直前に、昔使っていたLC475からデータを移植したんだけど、その中のファイルがウィルスに感染していた模様・・・
ウィルス検索ソフトの体験版をダウンロードし、検索してみたらでるわでるわ、まさに大漁。
その後、トラブルはまったくございません。はい。
あ〜ほっとした。
ふと思いついた。念のため、ウィルスチェックをしてみようと。
シマンテックから体験版をダウンロードし、早速インストール。
おぉぉぉ
ぉぉ
大量捕獲・・・
まさか、まさか、まさか・・・
届きました。8500のロジックボード。
早速交換したのですが、やっぱりシステムエラーでます。
もーわけわかりません。
何回OSをインストールし直したことか。
だいたい、なんでインストール時にわざわざインストールしないようチェックをはずした物までインストールされてるんだよ・・・
ま、ビデオ関係の不具合が解消できたので、7600のロジックボードがおかしかったことにはかわりはないが。
VineLinuxでサウンドを使えるようにしようと、ALSAドライバを組み込んでみる。
あっさり認識。おぉ素晴らしい。
東芝 Dynabook SS DS50C/1N8Mに、Linuxをインストールした。
選んだのはVineLinux2.1.5。
最初はLASER5 Linux6.4をインストールしたのだが、どうもSavage IXの設定がうまくいかなくてXが起動しなかったのだ。
VineLinux2.1.5だと、概ね良好。
さて、サウンドを使えるようにするか。
Linuxがうまくいくようだったら、Windowsから乗り換えても良いと考えてるし。
自宅のWin2000がよく落ちていた。
インターネットにアクセスしたときに落ちたのだ。
いきなりブルー画面になって、メッセージを見ようにも速攻で再起動がかかるのでどうにもならなかった。
で、幸いにもSP2を削除できるようにしていたので、一度削除し、SP1を入れ直した。
その状態で2〜3日使ってみたが、まったくもって問題なし。はぁ。
さて、今日にもヤフオクで落札した8500のロジックボードが届くので、これでMacも復活していくれることを祈っておこう。