未だにftp.laser5.co.jpはアクセス制限かかっているみたいだし。
何回かログインできて、DISC2のISOイメージはダウンロードできた。
DISC1は、残り数kbのところで止まってしまう。
ためしに最初からダウンロードをし直してみたがやっぱり駄目だった。
だからあきらめていたのだが、今日確認してみたらようやくLASER5 Linux 7.1のISOイメージがミラーサーバーに登録されていた。
しかし、すでにRedhat Linux 7.1をインストールし、それなりにいじって楽しんでいる。
今更入れ替えるというのもなんだかなーって感じで。
ま、ダウンロードだけでもしときまひょ。
XFree86 4.1.0をインストールしてみた。
インストール直後はタイトルバー日本語が表示されなかったが微調整を繰り返しているうちになんとかなった。
でも、いくつかフォントが消えたような気が・・・
あと、Xconfiguratorが使えなくなってしまった。
現在調査中。
昨日、新しいノートPC、東芝のPORTEGE3490が届いた。
今まで使っていたのはDynabook SS DS50C/1N8Mだ。
CPUがCeleron500MHzからPentium3 700MHzに、最大メモリが192MBから256MBになった以外はほとんど違いがない、同タイプのマシンだ。
あと違う点と言えば、PORTEGE3490は海外モデルということだ。
キーボードがUS仕様、バッテリーが大容量タイプ、LANポートリプリケータが標準でついてくる。
性能に関しては申し分ないが、問題がないわけではない。
DS50C/1N8MにはあったIEEE1394端子がないのだ。
現在、IEEE1394接続外付けHDDを使っているのだが、それが繋がらないのだ。
あと、バッテリーが大容量タイプで、これはこれで良いのだけど、そのバッテリーが干渉してディスプレイ部が途中までしか開かないのだ。
もっとも、普通に使う分には全く問題はないのだが。
最近のお気に入りは「Lita」。
こないだたまたまラジオのゲストで出ていて「黒い雨」を聴いた時、ちょっといい感じだった。
ちょっと忘れたころに、テレビ番組のエンディングでこの黒い雨が流れていた。
こういう感じの曲って、実は結構好きなんだよな。
あれからいろいろ調整してみた。
マウスについては、USBのは動くようになったがアキュポイントはだめ。
Xの、ちらつきについては色数を24bitから16bitに落とすと解決した。
どっちにしても、とりあえずといったところで、完全に解決したわけではない。
まだサウンドもならせてないし。
ようやくRedHat Linux7.1をインス卜ールできた。
しかし、マウスが動かなかったり、ビデ才の表示がおかしかったり。
難儀なことだ。
今日とて今日も、ftp.laser5.co.jpにはanonymousのアクセス制限がかかっている。
で、あきらめた。
RedHat Linux7.1をインストールすることに決めた。
現在ISOイメージをダウンロード中だが、全然問題なく落とせている。
やはりこうでなくては。
「未来世紀ブラジル」のサントラとタンバトリオのアルバムを買ってくる。
どっちも聴いてマタ〜リとする。
なかなかよろし
色々調べていると、LASER5のは、RedHat Linux7.1と同じくハードディスクからインストールするにはISOイメージが必要であることがわかった。
現在、LASER5のFTPサーバーはアクセス制限がかかっている。
来週もこの状態が続くようなら、あきらめてRedHatの方をインストールしてみるのも一つの選択肢であろう。
LASER5 Linux7.1のDISC 1のISOイメージ、順調に落とせてたのに、あと20KBってところで蹴られた!
その後は、anonymous制限でアクセスできず。
鬱。風邪で頭痛いし。
昨日日経Linuxを買ってきた。
これに、LASER5 Linux7.1のCD-ROMが付録で付いているからだ。
本来なら2枚組(ソース込みで3枚組)なのに1枚だけかと思ったら、KDEを削ってGNOMEだけにしているかららしい。
まぁGNOME派なので別に良いだろうと思って買ってきたのだ。
で、今朝出社して念のために思い、FTP接続制限のため途中で止まっていたISOイメージのダウンロードを再開してみた。
・・・つながるやん。ダウンロードできてるやん。
結局ダウンロードを再開しております。
インストールは今日中にしちゃうけど。
GFORTを購入して5日目の今日、さっそくオーバークロックの改造に取りかかった。
チップ抵抗をはずし、別の場所に付け直すことで150Mhzから180Mhzになるというのだ。
で、チップ抵抗をはずし、付け直す段階で事件発生。
ピンセットでつまんでいた抵抗がはじけ飛んだのだ!
探してみたものの見つからずじまい。
やむを得ず手元にあったチップ抵抗を使ったが、大きさが違うのだ。
元の抵抗の方がはるかに小さい。
しかしやるしかないと思い、その抵抗を取り付けて仮組みしてみた。
そしてベンチテストの結果を見てみると・・・
無事180Mhzで動いている数字が。
どうやら無事完了したようだ。
ついでにリモコンも改造。
AIWAのヘッドフォンステレオHS-PS008を買ってきて、そのリモコンをやっぱり抵抗を付け替えてGFORT用に改造。
市内中の電気屋を探したのだけどHS-PS008は見つからず、デオデオで展示品を譲ってもらったのだ。
ま、無事に終わって良かった良かった。
今日、インストールを試みた。
結果、できなかった。
起動に使ったFDDがUSBのためか、ディスク交換の際に止まってしまうのだ。
過去の経験と、なにより面倒なのでハードディスクからのインストールはやりたくない。
幸い自宅にはLibretto SS用FDDがあるので、そっちで試してみよう。
それでだめだったら・・・ISOイメージがダウンロードできるのを待つだけだ。
つーか、配布開始2週間たつのに未だダウンロードできんとわ。
ようやくパッケージをダウンロード完了。
明日にでもインストールしてみませう。
昨日届いた。
さっそくNekoとCE-Starをインストール。
無事韓国語と中国語の表示に成功。
さすがは世界で売られているPocketPCだ。
Zaurus MI-E1ではこうはいかんだろうな。
ヒューレットパッカードがコンパックを吸収か・・・
ゲートウェイがアジアから撤退したし、この業界も再編の波が・・・ってとこですか。
LASER5 Linux 7.1は未だ落とせず。
しょうがないので、ミラーサーバーよりパッケージをダウンロードすることにした。
ISOは後回しじゃ。
で、過去の経験上、Windowsではあんまりダウンロードしたくない。
幸い会社のサーバーはFreeBSDだし、容量も十分あるのでそこにミラーを作ることに。
ディレクトリがあるので普通のftpコマンドのmgetでは話にならん。
で、いろいろ探してみたところ、lftpを発見。
これのmirrorコマンドを使えば、後はダウンロード完了を待つのみ。
はぁ。
WinCE機を欲しいと思っていた。
PDAはZaurus MI-E1を使っているのだが、確かにこれは日本語を扱うには最高だ。
しかし、日本語以外となるとちょっと・・・といった感じ。
韓国語や中国語、ヨーロッパ各言語を扱うことはできないし、それ用のソフトもない。
趣味上これらの言語が扱いたいのでWinCE機が欲しかったのだ。
世界中に出回っているのなら、ソフトは探せばそれなりに見つかるもんだし。
で、いざ買おうと思ってもあんまりお金がない。
一番欲しかったのはHPのJornada710。たけ〜
で、色々さがしていると、NTT DocomoのGFORTが出てきた。
CASIOのE-700のDocomo版といった感じか。
昔ちょっと使っていたLibretto M3みたいなもんだろう。
CFも使えるし、性能的にも申し分ない。
おまけに\21,980という安さ。さっそく注文したよ。
水曜日には届くでしょう。