N410cのサウンド関係のトラブルは、ドライバの問題だったようだ。
SoundMAXというデバイスなのだが、これのドライバには不具合があるらしく、他機種でも不安定だということを聞く。
このSoundMAX、公式ページではドライバを配布していない。
そこで、他のメーカーから新しめのドライバをダウンロードし、一部ファイルを入れ替えてみた。
そうしたら、今のところ問題はなくなったようだ。
しかし、今しばらくは様子見だな。
ようやく我がCompaq Evo N410cが二度の旅立ちから帰還した。
英語キーボード交換サービスに出していたのだが、先週火曜日に一度帰ってきていたのだ。
しかし、キーボードが破損していたので再度Compaqへ送ることに。
で、土曜日に帰ってきたのだ。
さっそく環境をPortege SS3490から移しているうちに、ある問題に気がついた。
使っている途中で、音が出なくなるときがあるのだ。
ずっとそうなるのであれば、明らかにハードウェアのトラブルと言えるが、問題ないときもあって、わけわからん。
しかも、音が鳴らないときでもWindows Media Playerは使えたりする。
なんなんだ。いったい。
今日から通常勤務に戻った。
やっぱり、通勤片道5分ですむのは良いね。
今日はどこか遊びに行こうかな。金ないけど。
DDI Pocketから、AirH”についての連絡があると留守電に入ってた。
遅かったので、今日はまだ連絡とれてないが、ちょっと気になる。
使いまくっていたからな。
出向は今日までだ。・・・そのはずだった。
しかし、月曜日に最後のミーティングでもう一日だ。
しかも、本社復帰後は仕事と責任が思いっきり増える予定らしい。
前の会社は、給料は安かったけどのんびりしてたな。
それこそ、日がな一日2ch見て終わってみたり。
ドメインは取った。
サーバー用のPCはある。
ADSLももちろんだ。
後はサーバーを設置して、ダイナミックDNSの申し込みをするだけだ。
もっとも、そんな時間があるかどうかは疑問だが。
ダイナミックDNSで自宅サーバーを作ろうと思い、新しいドメインを取得してきた。
サーバーは、ちょうどあまり使っていないPCがあるから、それでも使うことにしよう。
はたして、うまく行くかな。
今日は何故これほどまでに眠いのであろうか。
昼飯食べた後、特に厳しい。
キーボードを叩きながらも、目が時々重力に引かれるように閉じていく。
Compaq Evo Notebook N410cが届いた。
第一印象としては、けっこうしっかりしているなってこと。
このサイズとしては、キーボードもストロークがあり、割と打ちやすい。
PCカードスロットは1つしかないが、LAN等必要な物はだいたい内蔵しているし、このクラスのノートとしては珍しくシリアルとパラレルを標準で搭載している。
その分、現在使用している東芝 Portege 3490よりは若干重くなったが、性能を考えるとやむなしだ。
メモリも今回512MB注文し、合計640MBになった。
サブノートでこれだけのメモリが積めるようになったとは驚きである。
さっそく環境を移して・・・と行きたかったが、英語キーボード交換サービスに出すため、2週間ほどお預けだ。
早く使いたいな。
先週末雨が降ってから、急に寒くなったような気がする。
そんな状況下で、風邪気味のようだ。
この体調で車で片道50kmは少々つらいものがあるな。
今日こそは早く寝ることにしよう。
眠いな。
朝、早く起きる癖がついてきたのは良いことだと思うのだが、夜早く寝る癖がまったくついていない。
つまり、遅寝早起きの状態であるわけで、睡眠時間がちょいと少ないという感じ。
週末寝だめをするような感じな訳だが、今は車で片道50kmを走って帰らねばならないとき。
それで追いつくのかちと不安。
いろいろあって、今使っているノートパソコン東芝USA Portege3490CTを売却し、新しいノートパソコンを買うことになった。
条件は、B5サイズでHDD以外のドライブは一切なし、英語キーボードの選択ができるということだ。
なかなか良かったのが、日本サムスンのQ10シリーズだ。
IEEE1394が6ピンであるというのが気に入った。
が、残念ながら英語キーボードは日本では扱えないと言う。
国際企業なんだから、日本企業にはできない武器というものがあるだろうに。
今までは東芝の海外モデルを購入していたのだが、残念ながらこの時期魅力な機種がない。
で、購入を決めたのがコンパック Evo Notebook N410cだ。
IEEE1394こそないが、USB2を搭載しているのが気に入った。
日本でも英語モデルを購入でき、しかもそれは一般の販売店でも注文できると言うことだ。
もっとも値段が高すぎるので、今回は日本語版を購入し、後でキーボードを交換することにした。
しかし、今回調査してわかったのだが、日本で英語キーボードを入手しやすくなったと言うことだ。
以前は東芝、IBM、SONYぐらいだった。
というか、もっと昔、Windows3.1の時代は外資系だと英語キーボードと日本語キーボードの選択ができていたのが多かったのだが、普及が進むにつれ英語キーボードは選択肢からなくなった。
やっぱり、選択肢は多い方が良いと思う。
99%良くても、1%の要素が全てを決めてしまうことだってあるのだから。
仕事の都合で、毎日片道50kmの会社に通っている。
18日までだが、毎日車で100km走っているわけだ。
で、勤務時間はほぼ通常通りな訳で、さすがにこれは疲れるよ。