BEKKOAME SQUARE flatより、Hostingの設定が完了したとの連絡がありました。
これにより、我がStudio Low-Techは移転となります。
so-netは基本的に継続して使用するため、このスペースは残ります。
ファイルの置き場にでもしようと思う。
もうすぐLib110は届くし、ホームページは作るしで、忙しくなりそうです。
通販業者からメールが届いた。その内容は・・・
VOID(あかんで)
We do not accept international credit cards.(海外のカードは受付へんっちゅーとんねん)
なに〜〜〜っっ???私のカードはVISA。過去に何回も海外通販で使用している。
まぁ、もともと輸出はしたくなさそうだったので他をあたろう。
そう思ったのだが、アメリカでは、Lib100は高い。
日本と違って、人気のある機種のようだ。
安くても$1400だ。今のレートで約17万円だ。17万円出せば、東芝ダイレクトからLib110が買えるではないか。
ん? と言うことは、東芝ダイレクトからLib110を買ったほうが良いではないか。
早速注文した。しかし電話がかかってきて「カードが使えない」と言っている。
何故?と思いつつ、カード会社に連絡。
結論:使用限度額オーバー。
・・・リボ払いのほうで結構使ってたりしていたのであった。
しょうがないので、一時的に限度額を上げてもらい、東芝ダイレクトにその旨を連絡。
これで、Lib110の到着を待つだけである。
・・・と言うことは?アメリカで「このカードは受け付けない」というのは、実はこのことだったのか???
まぁいいや。Lib110の方が良いし。<--ちょっとくやしかったりする。
SS1000を我がおかんが買うことになったのだが、仕事でも使用しているため、代わりが必要である。
出張の多い私は、なるべく1kg以下の重さにしたいと言うことから、やっぱりLibになるわけである。
色々検討した結果、Lib100に決定。
理由は・・・
今使っているLibrettoは3代目のSS1000である。
それが、突然売れた。
買主はおかん-母親である。
業界ではかなり有名な学校の事務員であり、仕事と趣味でノートパソコンが欲しいとのたまう。
私のLibSS1000をみるなり、「これ売って」と言われ、まぁ値段がそこそそだったので即商談成立
しかし・・・
初代Lib60が5ヶ月、2代目Lib70が4ヶ月、3代目LibSS1000が3ヶ月と、だんだん所有期間が短くなっていっている・・・
先日のWebJumpではCGIがほとんど使い物にならないため、パーミッションの変更が可能というところを中心に別のfree Hosting Serviceを探していた。
そこで見つけたのがWeb Provicer dot ComとVirtualAveである。
以下、それぞれの感想
Web Provider dot Com
容量は10MB、CGIもPerlはOK。
パーミッションも変更可能。
おまけにおもしろいのは、ブラウザ上で、HTMLの編集をしたり、TELNET等のアクセスが可能であることである。
もちろん、普通のFTPソフトやTELNETソフトでもOKである。
欠点としては、CGIが使えるのは良いが、掲示板等でおなじみの「jcode.pl」が使えんことだろう。
呼び出しても、「こいつぁPerlじゃぁねぇぜ、だんな(注:英語で)」と怒られてしまう。
拡張子がplってのはPerlじゃないの?
VirtualAve
20MBの容量と、CGIは拡張子がcgiとplならOK、パーミッション変更もOK。
jcode.plも使えた。
SSIにはちょっと問題ありそう。(自分とこの広告のバナー表示以外不可?)
でも、十分である。
ためしに掲示板やチャット、アクセスカウンタ等のCGIを置いて遊んでみたが、まったくもって問題なし。
時間帯によっては、重くなるのが欠点か(あえて言うなら)。
11日に書いた、アメリカの友人が申し込んだHosting Serviceは、WebJumpというところだった。
ここは、いわゆるfreeのホストで、独自ドメインの場合、InterNIC(アメリカのJPNIC)への支払いがあるだけである。
ただ、その友人はほとんど素人なのでよくわからないと相談を受けた。
しょうがないので、ドメインをとらない形で私も申し込んでみた。
WebJumpのサービスは、25MBの容量がfree(無料)であることが売りみたいである。
申し込み時、当然こちらの住所を書くわけだが、「States」の欄がアメリカの州以外が入らないようになっている。
おまけにそれが消せない物だから、しょうがないので「CAカリフォルニア」(これがデフォルト)を選択し、申し込んだ。
後でチェックしたら、Countryの欄が「U.S.A.」になってたのでJapanに変更。
感想としては、パーミッションの変更ができないため、CGIがほとんど使えないのが残念である・・・といったところ。
CGIも自由に使えるというように書いてあったと思うんだけど・・・
アメリカに住む友人が、自分のドメインを取得した。
それに影響されたのもあるが、自分のアドレスを確保しようと突然思い立った。
サーバをどうするかだが、それはレンタルサーバにした。
フリーのレンタルサーバもあったりするが、自分のドメインで広告が入ったりするのはいやだし、セキュリティ等も考えて、料金を支払うタイプにすることに。
いろいろ探した結果、BekkoameのBEKKOAME SQUARE flatを申し込むことに。
月額\3,400で、30MBの容量、5つのメールアカウント等で、オプションは追加できない。
でも、十分だと思います。これで。
容量が足りなくなったらフリーのホスト探せばいいし。
ということで、申し込みました。
準備ができ次第、そちらに移します。